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浮気・不倫

2016年12月21日

プラトニック不倫ってなに?肉体関係がないというのは今だけの話かもしれない

プラトニック不倫ってなに?肉体関係がないというのは今だけの話かもしれない

プラトニック不倫というのが最近の既婚男女の間で人気となっているようです。不倫なのですから人気というのはおかしな話ですが、肉体関係がないので罪悪感がないのが人気の理由でしょう。肉体関係がない恋愛というのはまるでドラマのようで確かに魅力的ですが、本当にそんなことが続けられるものでしょうか?大人の恋愛が気持ちだけで続くというのはあまり信じにくい話です。

プラトニック不倫とは

プラトニック不倫というのは肉体関係のない不倫のことです。プラトニックというのは古代ギリシャの哲学者プラトンにちなんだ言葉で、精神的な愛情を意味します。

つまりお互いに好きだけど、肉体関係は持たずに付き合いを続けるという恋愛の1つの形態です。まるで学生時代のような初々しい恋愛を思わせるお付き合いですが、本当にそんなことが大人同士の恋愛で可能なのでしょうか?たとえば二人っきりの空間で会話をするだけで満足するとか、一緒に旅行しても寝室は分けるとか、具体的にはそういったお付き合いをするわけです。ある意味枯れた恋愛と言えなくもありませんね。

なぜプラトニック?

好き合ってもプラトニックのままでお付き合いをするという理由の大半は、それが許されないことだからでしょう。すでにパートナーがいる同士、あるいは片方にはパートナーがいるという場合、肉体関係を持てば不貞行為となります。

それを避けるために肉体関係を持たずに、不貞行為を働かないという前提でお付き合いをするようです。それぞれ家庭があったり、仕事があったりする大人ですから、社会的な立場や評判があります。本格的な不倫に至れば、自分達がそれまで築き上げて来たものを全て破壊してしまうかもしれません。そのため、プラトニックにこだわってあえて不貞行為を働かない不倫を行っているのです。

ただ、不倫と言っているように、気持ち的には自分のパートナーを裏切っているので、本来のパートナーからすれば、肉体関係のあるなしに関係なく、許せない行為には違いありません。発覚すれば問題となるのは間違いないでしょう。

また、本当にプラトニックなのか?という疑問は確実に出てくる問題となるでしょう。それこそ、本人達にしか証明できない問題です。そもそもプラトニックだから許されるというわけではないのです。

片想いだからプラトニック

プラトニック不倫の中には片想いだからプラトニック不倫だと考えている人もいるようです。つまり相手に打ち明けていないけれど、恋愛感情は持っていて、心の中では本来のパートナーを裏切っている行為のことです。これは正確には不倫とは呼べないものと言っていいでしょう。恋愛感情というのは禁止して止まるものではなく、勝手に生まれるものです。しかし告白しなければそれ以上発展しようもありません。

ただし、ずっと心に秘めていたものがふとしたきっかけで両想いになって本格的な不倫となるということは起こり得ます。片想いをずっと育てていればやがて我慢できなくなるということもありますね。

プラトニック不倫になりやすい関係

プラトニック不倫に陥りやすい関係として挙げられるのが、仕事の同僚などでしょう。一緒に働いている間柄は特に親密になりやすいので、いつの間にか心が通じ合って恋人同士のようになっていたということはあります。

また、同じ趣味の仲間などもプラトニック不倫には定番と言えます。同じ内容で盛り上がれるということは、一緒に行動しやすいということです。休日などに一緒に出掛ける機会も多いでしょうし、最初はなんとなく心惹かれていて、お互いの気持ちに気づくというパターンもあるでしょう。

こういった関係の場合、最初の内はプラトニックで単なる親密な仕事や趣味のパートナーであり、異性の親友同士である関係だったとしても、やがて恋愛に発展して最終的には肉体関係を持ってしまうことも起こり得ます。

男女の友情は成立しないと言われるのは、どうしても男女で親密になると肉体関係が発生してしまいがちだからです。プラトニック不倫も長く続けていればいずれは何かのきっかけで肉体関係を持ってしまうことはあるでしょう。

プラトニック不倫でも損害賠償を請求できる?

実はプラトニック不倫でも離婚の際に損害賠償を請求できる場合があります。実際に行われた裁判で、プラトニックな付き合いをしていたところ、相手の男性の奥さんから訴えられて、損害賠償請求が認められたのです。

この裁判のポイントはいくつかあると思いますが、要素として大きいのは、この不倫関係が原因で家庭が崩壊したこと、そして、奥さんがきっちりとした証拠集めをしたことで、たとえ肉体関係がなかったとしても友人以上の関係を築いていたと判断されたということです。

つまりたとえプラトニックな関係でも、二人っきりで旅行をしたり、頻繁に一緒に夜を過ごしたりといった事実があれば、それは不倫関係であり、損害賠償を請求するに足りる離婚理由であると判断されることがあるのです。プラトニック不倫という一見きれいな言葉でも、夫婦の絆を断ち切る行為である以上、きちんと証拠を集めれば訴えることはできるのです。

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