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浮気・不倫

2016年10月19日

熟年離婚原因ランキング!熟年夫婦はこんな理由で離婚をしていた

熟年夫婦

夫婦は死ぬまで添い遂げるのが理想だと思っている人が多いと思います。しかし近年、中年以降に離婚する熟年離婚の件数がが急増しています。

厚生労働省の統計によると、30年以上連れ添った夫婦で熟年離婚した夫婦は、1990年の段階では3,149組でした。しかし、2008年になると、熟年離婚の数は11,315組と3倍以上にも増えています。離婚率は、連れ添った期間のより長い夫婦の離婚が増加している傾向にあります。

この背景には、女性の社会進出や、元気な高齢者が増えて寿命が延びたことで、第二の人生を楽しみたいと考える人が増えていることが関係しているのではないかといわれています。また、熟年になってからの突然の離婚は、上記のような環境の変化に加えて熟年世代の浮気が増えていることも原因といわれています。

長年連れ添った仲の良い夫婦であっても、熟年になってから浮気問題が起こって、離婚することになるケースがとても増えているのです。そこで今回は、急増している熟年層の浮気と離婚について、ご紹介します。

熟年離婚に踏み出すきっかけ

熟年離婚に踏み出すのには、なにかきっかけがあることがほとんどです。これまでは離婚したくても我慢しなければならない何かがあったのが、熟年になってそのストッパーがなくなることで、熟年離婚に踏み出そうとする人が多いのです。

それでは、そのきっかけとはどのようなものなのでしょうか?

定年を迎えたこと

仕事の定年を迎えることは、離婚のおおきなきっかけとなるようです。定年すると、これまでフルで働いてきた仕事ばかりの生活から卒業し、これからは新しい生活を迎えることになります。その新生活に向けて、心機一転離婚して第二の人生をやり直したいと考える人が多いようです。

また、夫が離婚し自宅にずっといるようになってから夫婦仲が悪くなり、離婚に発展するケースもあるようです。このように、定年は夫婦のこれまでの形を大きく変える物事であるため、離婚するきっかけにもなりやすいのです。

子供が成人し、自立したこと

長年離婚を考えていた夫婦も、子供がいることが離婚への歯止めをかけていることが多いようです。そのため、子供が成人して定職につき、自立したことでそのストッパーがなくなり、これまで我慢してきた離婚を具体的に考える人が多いのです。

子供が自立すると、夫や子供とのひとつの家族としての生活が終わりを迎えることになり、これからは夫婦で第二の人生へと進むことになります。

その際に、「この人とこれから2人きりでやっていけるのか」「子供もいないのに一緒にいる意味はあるのか」「死ぬまで添い遂げられる相手なのか」など、相手とのこれからについて考えなおすきっかけとなるため、熟年離婚に踏み出す人が多いのです。

身内の死

身内の死は、これまでの生活を改めて考えるきっかけとなることがあります。自身の両親や兄弟の死など、親しい人の死を目の当たりにすることで、「このままでいいのか」「こんなに我慢をして意味があるのか」など、離婚を思いとどまってきた気持ちを考えなおすことが多くなるようです。

この傾向は特に遠方へと嫁いだ女性に多い傾向にあるようです。故郷にいる両親や家族・親戚などの死によって、「自分も慣れ親しんだ故郷で最後を迎えたい」と考え、熟年離婚に至るケースがあるのです。

熟年離婚の原因とは?

これまで何十年と生活を共にし、夫婦として連れ添ってきた相手と、なぜ離婚しようと考えるのでしょうか?

価値観が合わない

相手と価値観が合わないことが、熟年離婚の原因となるケースはとても多くなっています。食事の好み・老後の過ごし方・金銭感覚など、さまざまな面の合わない部分が積み重なることで、熟年離婚となるケースが多いようです。

これまでは子供がいるなどして多少の価値観の違いがあっても我慢できたことも、子供が自立し、夫婦2人の生活となると、我慢が難しくなってしまうことが多いようです。

性格の不一致

性格の不一致も、熟年離婚に至る大きな要因となっています。定年を迎えて家で2人きりで過ごすことが増えてくると、これまでは見えなかった合わない部分が見えてくるようになります。

また、熟年になると、子供の存在や社会的な評価など、離婚を思いとどまっていたものがなくなっていきます。そのため、熟年になりさまざまなストッパーがなくなったところで離婚に至るケースが多いのです。

舅や姑との確執や介護問題

舅や姑とのトラブルは、離婚の大きな原因となります。熟年になると、家族や親族との関係が密接になってきます。そのため、これまでは仕事や子育てなどで紛らわすことが出来ていた舅や姑との関係に、直面したり考える機会が増えてきます。このような機会をきっかけに、熟年離婚を考えることが多いようです。

また、舅や姑の介護問題をきっかけに、離婚に発展する夫婦も多いようです。介護は、肉体的にも精神的にもとても辛い部分があります。しかし、長年連れ添った夫婦の場合、特別に感謝の言葉や労いの言葉をなげかけることも少なくなっています。

すると、ストレスや疲労・不満が積み重なり、離婚へと発展することになってしまうのです。

金銭問題

借金や浪費など、相手の金銭問題が原因で熟年離婚を考える夫婦も多いようです。これまでも金銭問題の多い相手であってとしても、子供がいることなどを理由に離婚に至らなかった夫婦でも、子供の自立や定年などをきっかけに、離婚を具体的に考えることになることが多いようです。

また、定年して時間にゆとりが出来てきたことで、浪費しやすくなったり、老後に向けた金銭感覚が合わなかったりすることも、熟年離婚の原因となることがあるようです。

家庭を顧みない

これまで仕事第一で考えてきた夫に対して、ずっと不満を抱えていた妻によくある原因です。子供のために離婚を思いとどまってきましたが、子供が自立し、夫婦2人でやっていくとなったときに、これまで家庭を顧みようとしなかった夫に対して不満が爆発してしまうことが多いようです。

会話がない

夫婦の会話がない家庭も、熟年になってから離婚に至るケースが多いようです。子供がいると、夫婦間で会話がなくても家庭が成り立つこともありますが、子供が自立すると、夫婦間で会話がないことが大きな問題となってきます。

また、夫が定年を迎えて自宅で過ごす時間が増えると、会話なしで同じ空間で過ごすことが苦痛になってきます。そのため、会話がない夫婦は、熟年になってから離婚することが多いのです。

精神的虐待や肉体的虐待

相手の心無い言葉や抑圧的な態度・暴力などにずっと耐えてきた人が、熟年になって離婚するケースはとても多いのです。若い頃は、自分ひとりで生活を成り立たせる力がなかったり、子供が小さかったりすることで、相手のこれらのような行為に我慢して夫婦生活を続ける人もいます。

しかし、子供が自立したり、相手が定年を迎えたりすることで、相手と一緒にいる意味がなくなった地点で、離婚を切り出すことが多いのです。このような人の場合、長い期間をかけて離婚に向けて計画的に資金をためておいて、熟年になったところで離婚を切り出すというケースも多いようです。

異性問題

相手の度重なる浮気などの異性問題に悩んできた夫婦が、熟年になって離婚することはとても多いようです。子供がいると、相手が浮気ばかりする人であっても離婚を思いとどまることが多いようですが、子供が自立してしまえば、離婚を我慢する必要もなくなります。

これから夫婦2人でやっていくことを考えると、浮気者の相手と死ぬまで一緒にいることは考えられないと思う人がほとんどのようです。

心変わり

相手の異性問題ではなく、自分自身に他に好きな人ができたり、相手のことを愛していないと感じたりしたときに、離婚を考えることになるようです。熟年になって自由な時間を持てるようになると、異性との交流を楽しむゆとりも出てきます。

そこで、身も心もハマってしまうような相手に出会い、心変わりをしてしまうこともあるのです。また、長年浮気関係を続けてきた相手と、定年や子供の自立をきっかけに再婚したいと考える人もいるようです。

具体的な事実が原因でないことが大半

これまで熟年離婚に至る原因についていくつかあげてきましたが、実際に熟年離婚をした夫婦の多くが、熟年離婚をした原因について、「具体的なきっかけや出来事はない」といっているようです。

DVや異性問題・金銭問題など、以前から夫婦間で問題がある場合には、大抵が熟年に至る前に離婚してしまうようです。そのような夫婦は、熟年に至る前に離婚する決定打が何かしらあります。そのため、子供がいたり自分が定職についていなかったりしても、何とか離婚に向けた行動をすることがほとんどのようです。

熟年になるまで離婚を決意するような決め手がない、いわゆる「大きな問題のない夫婦」こそに、熟年離婚の危機があるのです。これまで順調に夫婦生活をしてきた2人も、熟年になってさまざまな環境の変化が引き金となって熟年離婚をすることになる可能性もあるのです。

夫から熟年離婚を切り出されることも

熟年離婚は、妻から切り出されるケースが大半です。しかし、最近は夫側から熟年離婚を切り出されるケースも増えてきているようです。

家庭で邪険に扱われる

昔は父親は一番えらい立場・尊敬されるものだと考えられていましたが、最近は家庭内で父親の存在が弱くなっていることが多くなっています。子供と母親との関係は良好なのに、子供と父親はほとんど交流がなかったり、父親だけ仲間はずれにしたりする家庭が増えているのです。

また、妻が夫に対して冷たくする姿を見て、子供達も父親に対して邪険な態度をとるようになるなど、夫に対する思いやりを一切向けようとしない家庭も増えています。このように、家庭内に自分の居場所がないと感じた夫が、熟年になって離婚を切り出すことが増えているようです。

仕事をしても感謝されない

夫は、家族のために汗水たらして仕事に尽力しています。職場で辛いことがあったとしても、家族を養うために休むことなく、仕事をしているのです。
しかし、それを当たり前だと思って感謝したり労いの言葉をかけたりしない妻や子供達がたくさんいます。

このように感謝されない状況が続くことで、妻と一緒にいること自体に嫌気が差すことがあるのです。子供は血の繋がった大切な存在であるため養う責任があるが、妻はそうではないと考えて、子供が自立した熟年になった頃に離婚を切り出すのです。

自由な時間がない

結婚生活にはさまざまな縛りがあり、独身の人と同じような自由な生活をおくることが出来ないのは当然のことです。

結婚生活を続けていくにつれて、その縛りが息苦しく感じる人も多いことでしょう。そのようなときに、子供がいる家庭の場合は、子供のために結婚生活を続けていこうと考えることができますが、子供が成人して自立してしまえば、息苦しい結婚生活を続けていく必要もなくなってしまいます。

このように、余生を自由にすごしたいと考える男性が、熟年離婚を切り出すケースも少なくないようです。

浮気が熟年離婚の原因となるケースが多い!

長年連れ添ってきた夫婦は、相手を裏切るような行為をすることはまずないと思っている人が多いのではないでしょうか?しかし、熟年になってから浮気をして、それが原因で熟年離婚をすることになる夫婦がとても多いんです。

これまでは表面てきには特に問題もなく夫婦関係を続けてこられた2人が、なぜ浮気の果てに離婚となってしまうのでしょうか?

これまでの不満が爆発して浮気をしてしまった

これまで夫婦生活を続けてこられた2人でも、互いにまったく不満がなかったという夫婦はほとんどいません。表面には見えていないだけで、お互いの心の中には不満が積もり積もっていた可能性も。

環境が変わると、人は少し大胆になったり、ハメを外したりしてしまうことがあるもの。熟年世代もこれと同じで、定年や子供の自立などを迎えて、これまでの生活からガラリと変わったことで、不満が爆発して我慢できなくなってしまう人が非常に多いのです。

これまでの我慢が爆発して、熟年になってから浮気をして離婚という道筋は、熟年離婚の中でもかなり多い割合となっています。

定年後一緒に過ごす時間が増えて相手への不満が急増したことで浮気に発展

定年までは、お互いに仕事や子育てなどで忙しく、相手に不満があっても気にしている暇もないという状態でした。しかし、定年になったり子供が巣立ったりすることで、夫婦2人で過ごす時間が一気に増えます。すると、これまでは目につかなかったような不満にもイライラしやすくなり、それがきっかけで浮気に走る人も少なくないのです。

仕事をリタイアして時間が有り余っている分、浮気を楽しむ時間も多くなりそのうちに夫婦関係が破綻。熟年離婚へと一直線になってしまうのです。また、久しぶりに感じるときめきにどっぷりとハマってしまい、浮気からぬけだせなくなてしまう熟年層も。

浮気などの異性問題とは無縁のように感じる熟年層ですが、実は浮気問題が起きやすい世代であるといえます。

まとめ

このように、近年急増中の熟年離婚は、長年の不満や小さなトラブルだけでなく、熟年になってからの浮気が引き金になっているケースも非常に多いのが特徴です。

そのため、これまで仲むつまじく夫婦関係を続けてこられた2人であっても、浮気をする危険性や熟年離婚に至る可能性は十分にあるのです。「我が家が大丈夫」と思っているあなたのパートナーも、今まさに浮気をしていて、熟年離婚について考えているかもしれません。

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