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浮気・不倫

2016年09月13日

セックスレスは離婚理由になる?夫や妻のセックス拒否は浮気のサイン

セックスレスの夫婦

妻や夫に何度もセックスを拒否されてしまう。こんなことありませんか。実際にこのような状態からセックスレスになる夫婦というのが増えているようです。そんなセックス拒否は浮気のサインという事実、そしてセックスレスは離婚理由になるのかを解説していきましょう。心当たりのある方は要チェックです。

関連:セックスレスは浮気の最大の原因!夫も妻もレスによる欲求不満から不倫

セックスレスとは

セックスレスという言葉自体は浸透しているようですが、その詳しい意味についてご存知ない方が多いようなので、ここで紹介しておきましょう。

セックスレスにはきちんとして定義があって「1か月間、性交渉がない状態」のことをセックスレスと呼んでいます。ただ、EDなどの病気を患っている場合は別です。要は夫婦共に健康な状態で1か月間以上セックスしていなければセックスレス状態ということ。そんな夫婦大量にいるのでは、と思う方も多いと思いますが、まさにそれは事実です。

あるアンケートによれば5割の夫婦がセックスレス状態にあると言われており、なかなかに深刻な問題。それでいてセックスレスからの浮気が多いようなので厄介です。子供ができたり仕事が忙しかったり性欲が減退したり。様々な理由からセックスの機会というのは減ってきますからね。仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。

セックスレスは離婚理由になる?

では、本題であるセックスレスが離婚理由になるか考えていきましょう。民法の770条には「裁判上の離婚」を定めたものがあり、その中には離婚の訴えを提起できる5つの理由が掲載されています。

その中の5番目に「その他婚姻を継続し難い重大な理由があるとき」というものがあり、これがセックスレスに当たると考えられています。そのため、セックスレスによる離婚裁判は十分に可能。セックスレスは離婚理由になると思っておいていいでしょう。

ただ、1度や2度の拒否、数か月程度の拒否では離婚理由にするのは難しいかもしれません。このくらいだと、まだ相手が応じる可能性が残っていると判断されてしまうからです。では、どのくらいの期間があればいいのかと言えば、約1年程度と言われています。セックスレス状態で1年以上も相手に拒否されている。これならもう相手が応じる可能性は少ないと判断されるわけですね。

実際にセックスレスで離婚した例

既にセックスレスを理由に裁判で離婚した例というのがいくつか存在します。まず有名な話が、夫がAVでオナニーばかりしていてセックスに応じてくれなかった結果、離婚に繋がったというもの。何とも馬鹿らしいような話ですが実話です。

他にも実は夫が男性好きで妻のセックスを拒否した例や、ポルノ雑誌ばかり読んでいて拒否した例など。何かしらの理由からセックスを断られ続けた結果、離婚裁判を成功させた例はいくつもあるので、十分に理由になると思っておいていいでしょう。

少し変わった話では、性交渉ができない体だったことを隠して結婚したのち、それがセックス拒否によってバレて離婚したなんてケースもあります。

セックスレスした側は離婚時に不利に

セックスを拒否し続けた側は離婚裁判において不利になりやすいです。セックス拒否による刑事罰や多額の罰金、刑務所送りなどの重い罪はありませんが、離婚問題から裁判になった際は確実に不利。セックスレスによって100万円から300万円の慰謝料をとられる可能性があります。

慰謝料については年齢や職業、結婚期間などで左右されるので場合によってはもう少しふり幅が出るかもしれません。セックスレスを続けるとほぼ確実に不利な判決をくらうことは覚えておいてください。

セックス拒否が浮気のサイン?

ここまででセックス拒否からのセックスレスが離婚理由になると分かってもらえたと思います。そんなセックス拒否が実は浮気のサインだったという事実をここからは確認しておきましょう。

セックスを拒否する時の定番台詞と言えば「仕事で疲れてるから」や「気分がのらないから」などですが、これを真に受けるのはどうかと思います。相手を信用するなと言うわけではありませんが、何度もセックス拒否が続くようなら言葉の裏に何かが隠れていると考えた方がいいでしょう。

分かりやすく言えば自分以外の異性の影。要はパートナーが浮気をしている可能性を疑うべきなのです。優しかったり正直な人だと相手を信じたい一心でセックス拒否に大した疑問を抱きません。しかし、世の中は残念なことに良い人だらけではないのです。それは自分のパートナーにも当てはまる可能性大。

セックス拒否というサインを見逃してしまうと、気づいた時にはもう遅かったなんてことも。後から悔やんでも取り返しはつきませんからね。早めにセックス拒否から浮気を暴くようにしましょう。

夫のセックス拒否

夫のセックス拒否は浮気のサイン。具体的にどんな理由や意味があってのものなのかを見ていきましょう。

セフレがいる?

男性というのは女性に比べて性欲が強いです。このあたりはよくネタにされるので女性の方でも何となく気づいてはいるでしょう。そのため、性欲を解消する目的でセフレを作ることがあります。セフレとはセックスフレンドのこと、いわば肉体関係だけを目的とした友人のような存在です。

そんなセフレと関係をもち、何度もセックスを重ねることで性欲が解消され、次第に妻とのセックスに興味を失くしてしまうのです。というよりも、セフレとセックスをしすぎて性欲が尽きている状態でしょうか。

男性なんて都合のいいもので性欲が十分に解消されるとセックスをする気が起きなくなってしまいます。全ての性欲をセフレに注ぎ込めば当然ながら妻に注ぐ分は0。セックス拒否の理由としては十分でしょう。

セフレなら許せるという優しい女性も世の中にはいるようですが、セフレから恋人に進展する確率はそこまで低くありませんよ。人間は何度も肌を重ねた相手にどうしても愛着を抱いてしまいます。しかも、セックスレスによって夫婦のコミュニケーションタイムはみるみる減少。夫を寝取られてしまう前にサインに気づいて探りを入れてみてください。

参考:夫の通勤カバンの中からコンドーム!鞄の中から見つかる浮気の痕跡とは?

「女」ではなく「母親」としか認識できない

結婚して何度も夜の営みを行えば、次第に妊娠、そして出産を経験することになります。この出産を通して夫婦は両親となるわけですが、この時、夫の中で妻に対する認識が変化します。

それまでは妻のことを一人の「女」として見てきたわけですが、その時点から妻のことを「母親」として見てしまうのです。こうなると厄介で夫としては妻に対して性的な魅力を感じなくなってしまいます。そのため、セックスに誘われても興奮を覚えないことから拒否。そこからセックスレスに発展するのは時間も問題です。

別にこれだけなら浮気の原因にならないのでは、と思っている女性は黒糖に蜂蜜をかけたくらい甘いです。先ほども言ったように男性の性欲は非常に強いもの。特に20代くらいだと2,3日間処理できないだけで我慢の限界という方も多いです。

しかし、妻に対しては女性の魅力を覚えることが出来ずに勃たない。こんな時に夫がどのような答えを出すのか。もう簡単なことですよね。妻では無い、女性としての魅力を覚えるような異性と肉体関係を持つわけです。まぁ、言ってしまえば浮気です。会社の後輩や昔の同級生などと性欲を解消する目的で浮気。先ほどと同じくそこから恋人関係に発展してしまう可能性もありえます。

EDなどの病気から拒否

浮気のサインとは少し違うのですが、EDなどの病気が原因で夫がセックス拒否を行う場合があります。「本当はセックスをしたいのに病気でたたない。しかも恥ずかしくていいだせない」このような状況から何かしらの理由をつけて断るわけですね。可能性は低めですが、必ずしも浮気のサインでは無くこういった可能性もあることは考慮しておいてください。

妻のセックス拒否

ここからは妻にセックス拒否される場合の意味や理由について考えてみましょう。こちらも浮気のサインになるので見逃さないようにしてください。

夫に魅力を感じなくなった

夫が妻に対して女性の魅力を感じなくなるように、妻が夫に対して男性の魅力を感じなくなることもあります。髪が薄くなってきたり、昔のような格好良さやワイルドさが無くなってきたり。歳をとれば仕方のないことなのですが、どうしても夫に魅力を感じないことがあるのです。

そのためにセックス拒否。まぁセックス拒否までなら良いのですが問題はここから。実は女性にとってセックスというのは性欲解消だけでなく、異性から愛を注いでもらう場でもあるわけです。女性はセックスによって異性に抱かれることで愛を感じるもの。それがなくなると次第に愛に飢えてしまいます。

そんな時に浮気に走る危険性があるわけです。今やネットの出会い系なんかで簡単に好みの異性に出会えますからね。男性的な魅力を感じる人を探して夫とのセックスでは受け取れない愛を全身に受け取る。そんな関係を続けていれば自然と互いを好きになっていくことは目に見えています。

女性は性欲が少ないからセックスレス状態でも大丈夫だろう、なんて考えは大間違い。男性と理由は違えど妻にもセックスは必要な行為であり、それを拒否するということは何かしらの理由があり、別の方法でセックスをしていると思っておいてください。

参考:LINEで浮気が発覚!でも、ラインのやりとりは離婚裁判の証拠にはならない

女性は好きな人以外に抱かれたくない

男性の場合、性欲解消のためにと割り切って好きでもない女性を抱くことがありますよね。風俗なんかは典型的なその例だと思います。これに対して女性はと言うと、多くの人が好きな人以外に抱かれたくないと思っているのです。

その好きな人が夫であればいいのですが、セックス拒否をされるということは残念ながら他に好きな人がいる可能性が高いです。既に他に好きな人、いわゆる浮気相手の虜になってしまっているがゆえに、夫とのセックスを拒否する。女性は男性と違って肉体と心を分けて考えられないと言いますからね。

既に夫以上に好きな人がいれば、その人以外とはセックスをしないと割り切ってしまうのです。妻のするセックス拒否については、この可能性が最も高いかもしれません。セックス拒否が続くようなら十分に注意してください。

出産後は少し我慢が必要かも

出産後というのは痛みや傷からセックスをしてはいけないと言われています。このタイミングだけはセックス拒否も仕方ないと思って我慢したほうがいいかもしれません。ただ、ここから数か月、数年単位でセックスレス状態になるような事態は避けておきましょう。そうなってしまうと上記の理由から浮気に走ってしまう可能性が高くなってしまいます。

女性は本気になりやすい!

妻のセックス拒否が続くようなら浮気の可能性を疑って早めに対策しておいた方がいいでしょう。というのも、女性は男性よりも浮気に対して本気になりやすい傾向にあります。

おそらく肉体と心を分けて考えられない部分などが影響するのでしょうが、浮気相手のことを好きになってしまうと突っ走っていき、もう戻ってこなくなってしまうのです。

このような状態になったら関係を戻すのは非常に困難。セックスレスの事実があれば離婚裁判は有利に進められるかもしれませんが、待っているのは離婚という結末でしょう。1回のセックス拒否で判断するのは早計かもしれませんが、とにかく早いうちに動くことは意識しておいてください。

セックスレスには証拠が必要?

いくらセックスレスが離婚理由になるとはいえ、その証拠がなければどうしようもありません。妻に、夫にセックスを拒否されていたんですと口頭で言っただけでは、なかなか信じてもらえないでしょう。

セックス拒否の事実を証明する証拠は大きく2つ。セックス拒否をされた日付を書いたノート、そしてセックスを拒否する発言を録音したデータなどです。ノートについてはセックスレス状態の前の段階からつけておくのがおすすめ。これがあるのと無いのでは裁判における有利さが違うので、パートナーのセックス拒否が始まったらつけるように心がけましょう。

まとめ

少し長くなりましたが、セックスレスが離婚理由になること、そして夫や妻のセックス拒否が浮気のサインだということを分かってもらえたと思います。たかがセックスレス、されどセックスレス。夫婦の今後のためにも、この記事を参考にセックスレスについての認識を改めてみてくださいね。

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