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SNS浮気

2016年07月12日

LINEで浮気が発覚!でも、ラインのやりとりは離婚裁判の証拠にはならない

LINEをみる女性

若い世代であれば国民の半分以上が利用していると言っても過言では無いLINE。あなたやあなたの家族、周りの人も利用していませんか。そんなLINEでのやり取りは浮気の元。もしかしたら自分のパートナーがLINEを使って虎視眈々と浮気を進めているかもしれませんよ。

今回はLINEでやり取りされていた場合、離婚裁判の証拠になるのか、そして対象方法はどうすればいいのか、いくつかの項目に分けて詳しく説明します。

LINEは多くの人が使っている!

もはや国民的なネット経由の会話方法となりつつあるLINE。その利用者は年々増加傾向にあり、2016年にはアクティブユーザーが2200万人にまで上ったと言われています。日本国民が1億2000万人ほどですから、単純に5~6人に1人は使っている計算。

総人口にはスマホを使えない赤ちゃんなども含まれるので、感覚的にはもう少し多いと思います。また最近では会社単位でLINEを導入していることもあり、年配の方が使い方を知っていることも。仕事に必要であれば、ビジネスマンである以上、使い方を覚える必要がありますからね。

結局のところ何が言いたいかと言うと、LINEは若い世代から年配まで、非常に多くの人が使っているツールだということ。自分のパートナーは年齢的に大丈夫だろうと思っていても、実はLINEで浮気してました、なんて自体が起きかねないわけです。

LINEは浮気に使われやすい?

LINEは非常に交換がしやすく、先ほども言ったようにアクティブユーザーが多いので、Skypeなどのように相手が持っていないことが少なめ。実際、最近はまずLINEを交換するというやりとりが増えているようです。

そのため、LINEは浮気ツールとして使われることが多々あります。電話番号やメールアドレスだと変更手続きが面倒だったりするので、なかなか教えない方も多いようですが、LINEはアカウントの取得も楽々。何だったら相手をブロックすればいいのですし、簡単に教えてしまうのも納得できます。

他にも履歴を消すことができたり、名前を簡単に変えられたり、様々な理由からLINEは浮気に最適。パートナーのLINEでのやりとりが急に増えたら、それは浮気の証拠かもしれませんよ。

仕事仲間とのスムーズなやりとりや、仲間内での馬鹿話など、日常生活の中で用途の多いLINEですが、実はこんな一面も持ってることを覚えていきましょう。便利ツールの繁栄は多くの人に利便性をもたらす一方、一部の人に不利益をもたらす。これはLINE以外のツールにも言えそうですね。

LINEで浮気が発覚!

このように、交換が楽なうえ、履歴の削除ができるLINEは多くの浮気に利用されます。そのため、LINEから浮気が発覚することも少なくありません。LINEは履歴の削除などが簡単だからなかなか浮気を発覚させるのは難しいのでは、と思われそうですが、実はそこまで難しい話でもありません。

たとえば、あなたのパートナーがLINEのメッセージにどう反応するか見てみましょう。その時、LINEをすぐに確認しようとせず、すぐにポケットにしまっていませんか。これは非常に怪しい行為。一見すると「後でいいか」と思っただけのように見えますが、普通の人はLINEがきたら簡単にでも内容をチェックします。

実際に使っている方なら分かると思いますが自分宛てのメッセージというのは予想以上に気になるもの。何気ない内容かもしれませんがそれを確かめるためにスマホの画面を見るはずです。

それを確認もしようとしないということは、何かやましいことがある証拠。特に画面の隠すようにしまうのであれば、浮気かは分かりませんが、必ず見せたくない何かがあるということです。そういった行動が見えたのなら、相手がトイレに行った隙などを見計らって、LINEの内容をチェック。

プライバシーの侵害にはなってしまいますが、浮気は本当に許せいない行為ですので、早めに証拠を掴んでおきましょう。LINEを見たことがバレたとしても、浮気でなければ笑い話。「浮気かと思って」と正直に打ち明けても問題ないと思います。まぁ、この辺りについては人それぞれなので、相手の性格を考慮しながら対処方法を考えてみてください。

スマホにロックがかかってたら?

最近多いのが、LINEでの浮気の兆候を見つけたけど、肝心のスマホにロックがかかっているというケース。確かにこれではお手上げです。ただ、男性の場合はロックのパスコードに生年月日や社員証の下4桁、電話番号の下4桁など、身近な数字を使っていることが多め。

パートナーであれば当然ながら知っていると思うので、試してみるのもひとつの手でしょう。ただ、パスコードには回数制限があり、それを超えてしまうと数分間の使用不可状態に陥ってしまいますので、その点には注意しておいてください。

そんな自体になれば、確実に見ようとしたことがバレますからね。ちなみに、女性の場合は男性よりもパスコードに気を使うことが多め。数字も出鱈目なことがあり、ロック解除が難しいかもしれません。

LINEは離婚裁判の証拠にならない?

さて、ここまででLINEが浮気に使われやすいこと、そしてLINEでの浮気発覚があることが分かっていただけたでしょう。しかし、ここでひとつ残念なお知らせがあります。

それはLINEのやりとりは離婚裁判の証拠にはならないということです。いくら「愛している」「妻より君が好きだ」などというやりとりが見つかったとしても、それはあくまでも言葉だけのやりとりなので、離婚裁判の証拠にはなりません。

また、スマホで撮影されたデート中の写真や、ホテルの領収書など、あきらかに決定的な証拠と感じるものも裁判では利用できません。これは裁判所が詐欺や詐欺行為を防ぐために決めたルール。一般的な考え方から、LINEのやりとりは離婚裁判の証拠になると思われがちですが、ダメなのです。

確かに第3者から見てみれば、友人同士の盛り上がりすぎた会話に見えないこともないでしょうし、裁判を起こす側が自分の都合の良いように会話を偽造しているかもしれません。ただ、LINEでの浮気発覚が無駄なわけではありません。

LINEは協議離婚に使える?

離婚裁判の証拠にはなりませんが、LINEのやりとりは協議離婚の話し合いの場で役立つ可能性があります。これはパートナーの浮気を認めさせる証拠として機能。

決定的なLINEのやりとりを見せれば、浮気を認めていなかったパートナーも次第に浮気を自白することがあります。こうなれば、離婚話の主導権はこちらに回ってきます。こういった場合については、LINEのやりとりが効力を発揮することを覚えておきましょう。

協議離婚で決着がつかない場合

LINEのやりとりを突き付けても、離婚の合意が得られなかった場合、調停離婚や離婚裁判へと発展。この時には確固たる不貞の証拠が必要になってきます。

不貞行為の証拠には、ルールが決められており、先ほども言ったようにLINEのやりとりやスマホの写真などは利用できません。そのため、離婚裁判においては、他の確固たる不貞証拠が必要になってきます。

ちなみに、ここで言う不貞行為というのは浮気とイコールではありません。浮気の場合は人によって程度の差があり、軽いキスや2人だけのショッピングでも浮気という人はいます。これに対して不貞行為というのは相手と肉体関係を持つことです。このことから分かるように、不貞行為の証拠は掴むのがなかなかに大変。

パートナーと浮気相手がセックスしている動画をネットにでもアップしていれば別ですが、そんな特殊な性癖がある人もそういないでしょう。決定的な証拠となる写真などが入手できればいいのですが、それも個人では現実的ではありません。

とは言え、裁判で不利になるのは何としても避けたいところ。裁判では慰謝料や養育費、財産分配、年金分割などお金に関する多くの事柄が決定するのですからね。特に、夫と別れてシングルマザーをする予定の女性は要注意。

それまでの生活とは一変して、収入が少なく、出費は変わらない、過酷な生活が待っています。そんな風にならないよう、きちんと証拠を掴んで裁判を有利に進めましょう。

そもそも不貞の証拠って?

まだきちんと紹介していなかったので、どんなものが不貞の証拠になるのかも知っておきましょう。まず、一番優秀なのは写真や動画。先ほども言ったように不貞行為というのは肉体関係のことであり、その現場を抑えられた写真や動画があれば言い逃れもできないでしょう。

たとえば、パートナーと浮気相手がラブホテルへと入っていく写真。これは有名な不貞行為の証拠のひとつです。ただ、1度だけだと「仕事の打ち合わせ」などの言い訳をされてしまい、1枚だと証拠にならないことも。

最低でも2人でラブホテルに入っていく写真を3回分。できればもう少し多めに押さえておきましょう。またラブホテルは滞在時間も大切。2人がホテルに入って数分で出てくるようであれば本当に会話をしただけかもしれません。一般的には40分以上の滞在で不貞証拠になると言われています。

他にも浮気相手の家に入っていく写真などは優秀な証拠。ただ、こちらも回数が多く無いと言い逃れされてしまうので、最低でも5回は押さえる必要があります。同時にパートナーが車移動であれば、その車が駐車場に置かれた写真も撮っておきましょう。

証拠を掴むためには?

話が長くなったの少し整理しておくと、LINEのやりとりは離婚裁判ではほぼ役立たず有利に進めたいのであれば確固たる不貞の証拠が必要、といった感じです。とにかく不貞の証拠をどうやって掴むかがここでは問題。具体的な方法を例に出して検証してみましょう。

自分で証拠をつかむ

自分で行動を起こして不貞の証拠を掴むことも不可能ではありません。上記で説明した写真を撮影するために、パートナーをこっそりと尾行して現場を抑え、離婚裁判を有利に進めていくわけです。

ただ、言うは易く行うは難しとよく言ったもので、実際にやってみると分かりますが、ここまで簡単に証拠は掴めません。そうでなければ、証拠を掴むためのプロは不要の存在。多くの場合は尾行中にバレたり、決定的な瞬間の写真を逃したり、何らかの理由で失敗すると思っていいでしょう。

もちろん、失敗率100%とは言いませんが、あまり自分で動いて証拠を探るのはおすすめしません。もしもパートナーにバレてしまえば、そこから警戒心を強められてしまい、証拠を掴みにくくなってしまいますからね。

探偵に頼む方法もあり?

証拠をつかむ方法のひとつとして、探偵に頼むものがあります。餅は餅屋とはよく言ったもので、プロに任せておけば裁判に必要な証拠を集めてきてくれるでしょう。もちろん無料というわけにはいかないので、その点では自力で証拠をつかむよりも不利ですが、先ほども言ったように相手の警戒心を強めてしまうのも考えもの。

そうならないうちに探偵に依頼して証拠を掴んでもらうのはアリだと思います。最近は無料で相談できる探偵事務所も増えてますからね。LINEで浮気の事実を掴んだ際は、実際に相談してみるといいかもしれません。値段や日数などはそこで詳しく聞けば大丈夫でしょう。

そこで金額などに納得がいけば依頼すればいいのです。ちなみに、探偵事務所を選ぶ際は近さだけで選ぶのではなく、実績はどうなのか、口コミは良いのかなど、様々な視点で判断してみてください。近さだけで選んでしまうと、後悔することもありえます。

まとめ

さて、少し長くなりましたが、ここで簡単に今回の話をまとめてみましょう。まず、LINEは利用者が多いだけに浮気に使われやすい、そのためLINEから浮気が発覚することも多い、しかしLINEのやりとりは離婚裁判の証拠にならない、そして裁判の証拠になるのは「確固たる不貞の証拠」、その証拠を掴むためには自分で努力をするか探偵に依頼する、といった感じです。

女性であっても男性であっても、パートナーの浮気は許せないと思いますので、きちんとした対処方法で相手に悪いことをしていた、罪の意識を感じてもらいましょう。ただ、証拠を見つけた後は必ずしも離婚に持ち込むのではなく、少し話し合いをしてみてください。もしかすると、パートナーは浮気のことを反省していて、よりを戻すことも可能かもしれません。

特に子供がいる場合は、その子の気持ちも考えましょう。子供にとって両親が離れ離れになるのは本当に辛いこと。浮気は確かに許せない行為ですが、人間、人生の中で大きな過ちを数回は起こすものです。

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