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探偵学校

2017年04月01日

探偵になるには?学校や資格や仕事内容は?

探偵二人

少し前であれば、探偵というとなんだか怪しげな仕事でグレーなイメージを持たれることも多かったでしょう。しかし、今となっては探偵の業務を適正化する法律が整えられ、また探偵がメディアで活躍することも多くなったこともあり、探偵を目指す人も増えてきました。

高校や大学を卒業して探偵を目指す人もいますが、社会人として働いている人が新たな道として探偵を選ぶケースも結構多いのです。

本ページでは探偵の仕事内容や資格の有無、探偵になるための方法などについて詳しく解説したいと思います。もしあなたが探偵の仕事に少しでも興味をもっているのであれば、ぜひ一度、じっくり読んでいただきたいと思います。

探偵の仕事内容

胸を張る男性

探偵の仕事内容は、尾行や張り込みだけが全てではありません。例えば電話で問い合わせてきた依頼者に調査内容や調査までの流れをアドバイスしたり、実際に依頼者と対面して調査計画や見積もりの説明をしたりといった業務もあります。

もちろん最も重要なのは調査かもしれませんが、調査終了後、依頼者に提出するための調査報告書を作成するのもかなり重要な任務です。報告書をもとに裁判が行われることもあるのですから、依頼者にとっても報告書の重要性は高いのです。

さらに探偵の大切な業務としてアフターカウンセリングがあります。これは調査報告書を依頼者に渡したうえで調査の報告をし、さらに今後どうするかのアドバイスをしたり、必要に応じて弁護士の紹介をしたりといったアフターフォローも含まれます。

【探偵の主な調査一覧】

  • 浮気調査&不倫調査
  • 人探し(行方不明や所在調査)
  • 素行調査
  • 結婚前の信用調査
  • 企業や個人の信用調査
  • ストーカー&嫌がらせ調査
  • 盗聴器発見のための調査

すでに一般の人も探偵に調査依頼する時代です。上記のようなさまざまな調査が探偵事務所に持ち込まれますが、ケースバイケースで最適な調査方法や調査にかかる時間なども変ってきますから、そういった判断も探偵の任務のひとつと言えるでしょう。

探偵になるには資格が必要?

探偵になるには資格が必要?

“探偵になるには資格が必要?”といった質問は多いようですが、その答えは「NO」です。探偵には特別な資格があるわけではないので、極端な話、あなたが探偵になりたいと思ったら、今すぐ名刺を作って探偵を名乗り仕事をすることができるのです。

ただ、そんな無謀なことをする人はいませんよね?せめて未経験可で調査員の求人を出している探偵事務所に応募して、採用されたらそこでスキルを身につけるといった流れになることでしょう。

ただ、何も知らないままに探偵事務所に入ってしまうと、多くの人は相当戸惑ったり想像と現実の違いを思い知らされたリするようなので、多くの人は専門的な知識やスキルを学ぶことができる探偵学校を受講しています。

女性も探偵になれる?

虫眼鏡の女性

女性だから探偵になれないといったことはなく、むしろ女性が重宝されることも多いのです。例えば浮気調査で調査対象者と浮気相手を尾行するときに、男性調査員だけで尾行するより、男女2人組で調査した方がバレにくいと思いませんか?

喫茶店やレストランなどに入店したときも、男女ペアのほうが自然で気づかれにくいはずです。また依頼者が女性だった場合、女性の調査員を希望する場合も多いので、女性探偵の需要はあるのです。さらに、今もまだ“探偵は男性”といったイメージが強いため、女性の調査員の方が警戒されにくいといったメリットもあるでしょう。

ただ、探偵は時間が不規則で非常に体力を使う仕事ですから、女性の場合体力面の心配があるかもしれませんね。また、場合によっては危険な場面に遭遇する可能性があるので、その点は覚悟が必要だと思います。

探偵の採用基準

探偵の採用基準

探偵事務所によって調査員の採用基準は異なりますが、多くの場合以下のような条件が設けられているようです。

【探偵の採用基準】

  • 一般常識がある
  • 自動車免許を取得している
  • 二輪車免許を取得している
  • 健康状態に問題がない
  • Word・Excelが使用できる
  • 探偵学校を卒業している

もちろん、全ての探偵事務所で上記の基準が設けられているというわけではありません。例えばバイクを使用した調査を得意としている探偵事務所なら二輪車免許が必須とされることもありますし、パソコンのスキルの有無を確認するためにWordやExcelが使えるかどうかを条件にしている場合もあります。

また、全ての探偵事務所が探偵学校の卒業を必須にしているわけではありませんが、即戦力を求めている探偵事務所の場合、探偵学校の卒業を条件にしていることが多いようです。

探偵学校に通った方がいい理由

探偵学校に通った方がいい理由

探偵学校の卒業を採用の必須条件にしている事務所ばかりではありませんが、探偵学校を卒業しておくに越したことはありません。その理由について具体的にご説明していきましょう。

基礎知識がイチから学べる

なんといっても基礎知識をイチから学べるというのは大きなメリットだと思います。研修制度が整っている探偵事務所も一部あるようですが、多くの場合は即現場といった状況になり、実践の中でスキルを身につけていくことになります。

そうなると、失敗やトラブルの確率も高くなるでしょうし、あなた自身も萎縮しながらの仕事となってしまうでしょう。それを考えると探偵学校のメリットは大きいと思います。

あらかじめ決められたカリキュラムを受講することで、落ち着いて知識やスキルを学べます。また即現場方式では経験した調査のみしか身につきませんが、探偵学校のカリキュラムなら、あらゆる調査が想定されているでしょうから、幅広い知識・スキルを身につけることができるはずです。

即戦力になれる

即戦力を重要視する探偵事務所ほど探偵学校卒業を条件にしているようです。確かに、探偵学校を卒業していれば、ある程度の専門的な知識は身についていますから、探偵事務所にとっても心強い人材であることは間違いありません。

探偵事務所の中には「調査員は全員、探偵学校を卒業しています」といったことをウリのひとつにしているところもあるほど、探偵学校を卒業しているということは信頼性アップのポイントとなるのです。あなただってもし探偵として働くなら即戦力として力を発揮したいと思いませんか?

就職サポートが受けられる

探偵学校の中には、就職をサポートしてくれるところもあります。せっかく探偵学校を卒業しても就職先が見つからなければ仕事をしお金をもらうことができませんから、これは大きなメリットですね。

今や探偵社も一般企業と同じで、ブラック企業と言われるような探偵社もあれば、給与体系や待遇が整っている探偵社もあります。探偵学校の就職サポートならブラック企業に当たってしまう心配はないでしょうから、そういった点も探偵学校のメリットです。

探偵の個人事務所を開業したい場合

探偵の個人事務所を開業したい場合

探偵を目指している人の中には、独立して探偵の個人事務所を経営したいと思ってる人もいるでしょう。探偵になるには特別な資格を取得する必要はありませんが、探偵事務所を開業する場合にはしかるべき手続きが必要になってきます。

探偵事務所を開業する際は公安委員会に届出を提出しなくてはいけませんが、提出したからと言ってすぐに依頼がどんどんくるというわけではありません。ただ、探偵事務所としての成功はさておき、独立は特別な資格がなくてもできるのです。

探偵事務所の開業を目指すなら探偵学校は必須

探偵事務所の開業を目指すなら探偵学校は必須

探偵の個人事務所を開業するうえで、届出以外に必要な資格はないとお話ししましたが、あなたが依頼者なら経験も実績もなく、どんなスキルがあるかもわからない探偵に調査を依頼したいと思いますか?どうせ依頼するなら、実績があって信頼性高い探偵を選びたいと思いませんか?

ある程度しっかりとした探偵学校を卒業していることは、探偵としての信頼度をアップさせる要素となります。また、今後の活躍をしっかりと見据えている探偵学校であれば、調査のスキルだけでなく広告のことなども含めた経営戦略が学べるため、独立開業するうえで大きな力になることでしょう。

できるだけ早い独立を目指す人はもちろん、将来的に独立も視野に入れている人なら、探偵学校で学ぶことは大きなメリットがあると考えておいてくださいね。

探偵学校の費用は?

探偵学校の費用は?

探偵学校の費用についても、お話ししたいと思います。

【探偵学校の受講料の相場】

  • 通信講座:5~10万円
  • 初級コース:10~25万円
  • 中級コース:20~50万円
  • 独立支援コース:80~300万円

上記は目安の費用ではありますが、どんなコースを受講するかによって費用は大幅に異なってきます。ちなみに探偵として活躍したいのであれば、上記で言うところの中級コース以上を受講することをおすすめします。

通信講座や初級コースはカリキュラムの時間数も少ない、言わば“まずは少し体験してみたい”“探偵のことを勉強してみたい”といった人向けのコースです。費用は安いのですが、当然ながら内容も相応になってきます。

中級コース以上になると、時間数も30時間以上と長くなりますが、それ相応にしっかりとしたスキルや知識を身につけることができます。独立支援コースは探偵学校によって選択できない場合もあるかもしれませんが、経営戦略など開業後に役立つ知識まで学べるだけでなく、卒業後もフォローしてもらえたりしますので、独立を目指す人はぜひこちらを検討してみてください。

探偵学校の選び方

探偵学校の選び方

ここからは探偵学校を選ぶ際のポイントをご紹介していきたいと思います。

最適なカリキュラム

探偵になるための最適なカリキュラムが組まれているかどうかは、非常に重要になってきます。それをホームページやパンフレットだけで見分けるのは正直難しいのですが、実践的な授業(実習)や調査見学ができるというのは判断材料になることでしょう。

実際に探偵学校に問い合わせてみると、授業のカリキュラムについての説明を受けることもできると思いますので、確認してみると良いですね。

大手の探偵学校

今やいろいろな探偵事務所が探偵学校を運営していますから、規模もさまざまだと思います。小規模の探偵学校が全てが悪いということを言いたいのではなく、どちらかというと大手の探偵学校の方が安心感が持てるという一面はあります。

大手の探偵学校の方が受講者も多いはずですから、教材もしっかり作られている可能性が高いでしょう。また、高価な最新調査機材に触れるチャンスもあるのではないでしょうか。また将来的に就職をサポートしてもらう場合も、大手の方が求人数が多い傾向にあるでしょうから、その点を踏まえると大手の探偵事務所が運営する探偵社を選ぶメリットは大きいと思います。

実績のある探偵学校

実績についてもチェックしておきたいポイントのひとつです。とは言え、探偵学校の実績の有無はなかなか判断しづらいと思います。そこでひとつの判断基準となるのが、運営している探偵事務所自体の実績があるかどうかです。調査の契約件数が多く実績ある探偵事務所は、それだけ調査力が高いということになりますよね?

そんな調査力が高い探偵事務所が運営する探偵学校なら、その調査のノウハウをしっかりと教えてもらえるはずです。

講師がプロの調査員

探偵学校で教える講師がなんの調査経験もない人だとしたら、あなたはそんな探偵学校で学びたいと思うでしょうか?想像の世界や本で学んだ知識を教えるだけの講師より、実際に現場に立ったプロの調査員に教えてもらいたいと思いませんか?

しかし、実際に大した経験もない講師が教壇に立つ探偵学校もあると言われています。探偵学校に行く価値のひとつに、熟練の調査員から現場の緊張感や探偵の仕事のやりがいなどが聞けるということもあるはずです。探偵学校を選ぶ際は、必ず講師がプロの調査員かどうか問い合わをするなどして確認するようにしましょう。

授業時間に無理がない

時間に余裕がある人ばかりではありません。探偵学校に通う人の中には、仕事をしながら転職のために勉強をしている人も多いので、そういった人にとって受講時間が比較的自由に決められるという点は魅力です。

一旦、今の会社を退職してから探偵の勉強をするとなると、一定期間、働けなくなりその間の生活費が心配になることもあるでしょう。そういった人はスケジュール調整ができて希望の日程で受講できる探偵学校を選ぶことをおすすめします。

就職サポート体制がある

これは大きなポイントだと思います。探偵学校を卒業したからといって、そのまま就職できるとは限りません。職場が見つからなければせっかく時間とお金をかけて探偵学校を卒業しても努力が水の泡になってしまいますよね。

そういったことを考えると、やはり就職サポート体制を設けている探偵学校を選ぶべきではないでしょうか。もちろん卒業後どうなるかはあなたにだってわかることではありませんが、就職のサポート体制があるに越したことはありませんよね。

全ての条件を満たすHAL探偵学校

HAL探偵学校

さまざまな探偵学校の情報を調査している当社ですが、数ある探偵学校の中でもあらゆる条件を満たしているのは、現状、HAL探偵学校ではないかと思います。

HAL探偵社自体、設立からわずか5年で年間契約件数トップクラスという、探偵業界でも有数の実力事務所です。そんなHAL探偵社が全てのノウハウを教えると断言し設立されたHAL探偵学校なら、卒業までにしっかり即戦力を育成してくれるでしょう。

浮気調査の見学や盗聴器発見の実習、浮気調査の実習など、より実践的な授業をを多数組み込んだカリキュラムは、かなり充実していると評判です。すでに卒業生も多く、口コミの評価も高いHAL探偵学校。一定基準を満たした卒業生は、HAL探偵社がそのまま採用してくれるというメリットもあります。

探偵学校を選ぶ際、間違いなく選択肢のひとつに入ってくるHAL探偵学校ですから、気になっている人は、一度問い合わせだけでもしてみると良いかもしれませんね。

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