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夫の浮気

2016年12月06日

モラハラ夫は浮気も妻のせいにする!モラハラ夫になりやすい男性の特徴とは?

モラハラ夫

近年、メディアなどで取り上げられることが多くなった「モラル・ハラスメント」ですが、知らぬ間に夫からのモラハラ被害に遭っていた、という妻も珍しくないようです。今回は、社会問題化しているモラハラ夫について、その特徴や対策法などについてご紹介していきたいと思います。

モラル・ハラスメントとは?

言葉や態度による暴力

言葉や態度によって精神的苦痛を与え、相手を洗脳したり支配する行動のことを、モラルハラスメント(略してモラハラ)と呼んでいます。仕事場などで問題になるパワー・ハラスメント(パワハラ)や、男女間などで起こるセクシャル・ハラスメント(セクハラ)なども、このモラハラの一種として数えられています。

暴力行為がなくてもDVといえる

暴力行為に及ぶDV夫との違いは、実際の暴力があるかないかということです。モラハラ夫は暴力には及ばないという部分が特徴ですが、このモラハラも立派な「言葉による暴力」といえ、DV行為の一種になるといえるでしょう。

モラハラ夫の特徴について

ここでは、モラハラ夫のよくある特徴をまとめました。ご自身の夫に一つでも当てはまる場合は、要注意といえるかもしれません。

表向きはいい人

モラハラ夫となってしまう男性の特徴として、

  • 社会的地位が高くありたい
  • 世間体が気になる

という性格での傾向が多いといわれています。

その為、外面ではとても感じよい印象を与えるため、他人では、家庭内でのモラハラに気づく人は難しいというのが現状です。このようにして外ではいい人を演じ、家に帰ると言いたい放題になる状態は、モラハラ夫の大きな特徴の一つといえます。

暴力は振るわない

前述でもご紹介しましたが、モラハラ夫は実際の暴力は振るわない場合がほとんどです。なぜかといえば、目で見える「暴力行為」では証拠が残る可能性があること、またモラハラ夫の目的は暴力ではなく、相手を威圧して支配することにあるといえるからです。

妻の行動すべてが気に入らない

家庭内での妻の行動について一つ一つチェックし、難癖をつけることもモラハラ夫の特徴です。ちょっとのミスでも揚げ足を取り、妻に対して暴言を吐きます。また、家庭内で何か問題があった場合でも、全てを妻のせいにしようとします。そして自分を常に正当化しているため、自分がミスを冒した際にも、「お前のせいでこうなった」などと理不尽に問い詰めてくるのです。

嫉妬や束縛が激しい

モラハラ夫は、火のない所に煙を立てることもあります。例えば妻に浮気の形跡はないのに、勝手に「浮気しているのか?」などと嫉妬深く騒ぎ立てるケースです。エスカレートすると、おしゃれや化粧も許さず、外出さえも許さないというケースも見受けられます。妻の行動すべてが気に入らないと感じているので、自分の支配下に置こうと束縛するのです。

時には優しく接してくる

暴力行為に及ぶDV夫と共通する部分でもありますが、まるでアメとムチのように優しく接してくることもあり、プレゼントなどを贈る気前の良さも見受けられることがあります。ここでたいていの妻は、夫のことを「根はいい人」と錯覚してしまい、モラハラを受けていると気づくことができない状態となるのです。

自分に甘く、人に厳しい

例えば、自分が風邪で寝込んだときはわがまま放題となるのに対し、妻が同様に病気になった際は「健康管理がなっていない!」などと悪態をつき、看病を一切しない…というように、自分には甘く、人に厳しいというのもモラハラ夫の特徴の一つです。

自己中心的

「全て自分の言っていることが正しい」と考えを押し付け、自己中心的な振る舞いをみせることもよくあるケースです。妻の意思は一切無視し、反論しようものなら暴言を吐くことで制圧します。全てを夫自身のマイルールに当てはめようとするのです。

計算高い

自己愛の高いモラハラ夫は、計算高く世渡りが上手いことも特徴です。自身が損のしない生き方を常に考え、人間関係も利用価値のある人と上手く付き合おうとします。

家庭内でも妻や子どもをコントロール、または支配をすることにより、より自身が頼られる存在であるかという意識を植え付けていくのです。

同情を誘おうとする

モラハラ夫は、少しのことでも大げさに表現し、「どうせ俺は…」というように同情を誘おうとします。また、生い立ちや生活環境などを話題に、「かわいそうな自分」を演出しようとするのです。すると妻は、「私が支えなくちゃ」と思い、少しでも夫を元気づけようと働きかけます。このような弱みを時にみせつつ、妻を支配下に置こうとするのです。

これってモラハラ?言動に注目!

これまで、モラハラ夫によくある特徴をいくつかご紹介しました。次に、モラハラに通ずる可能性のある危険性の高いワードをご紹介します。あなたは夫から、このような言葉をかけられてはいませんか?

  • 最低な女だ
  • それでも母親か?
  • お前は役に立たないな
  • おかずはこれだけ?
  • 誰のおかげでご飯が食べられると思ってる?
  • 家事は女の仕事だ!
  • 子どものしつけがなっていない!お前のせいだ!

これらは、まるで王様気分であり、妻を家来のように見下している男性によくある言動です。時には優しい態度、そして時にはこのような暴言がある、というアメとムチで接するという場合でも、根底にはモラハラを受けている場合がほとんどなのです。

モラハラ夫は浮気も妻の責任にする!?

外面の良いモラハラ夫は、デキる人間を演じることが上手く、他の女性にも優しく接することができるためモテている、というケースも多く見受けられます。あなたの夫にモラハラの特徴がある場合は、外では女性受けが良く、浮気をしている可能性も十分に考えられるのです。

もちろん、浮気はほぼ100%自分の責任であり、パートナーに責任を押し付けるものではありません。しかし、どんなことも妻が悪い、と責任転嫁をしてしまうのがモラハラ夫の特徴です。信じられないことに、なんと自身の浮気でさえも正当化し、妻の責任であると思い込むというから驚きですよね。

ある時期から夫のモラハラ行為が加速した、という心当たりはありませんか?それは、自分が浮気するようになって、その責任をあなたに押し付けたいという気持ちの表れなのかもしれません。急に態度が荒々しくなった、と感じることがあれば、残念ながら浮気を疑ってみるとよいでしょう。浮気の調査や証拠集めは、自分自身で行おうとすると困難な部分がありますので、探偵などに調査を依頼することも大変有効です。

モラハラ夫への対処法とは?

「もしかして私、モラハラを受けている?」と感じたら、いくつかおすすめしたい対処法があります。最小限にとどまった「プチモラハラ」状態であれば、これ以上の被害は食い止められるかもしれません。しかし、子どもへの悪影響はもちろん、ご自身を守るためにも一つの決断が必要となる場合もあるでしょう。

揚げ足取りを真に受けない

理不尽に責め立てられた場合、真に受けずに上手く受け流すように心がけましょう。また、反論するのも控えることが鉄則です。いちいち気にしていると必要以上に心に傷を負いますし、精神的にいいことなど、一つもありません。

自信を持たせるように日頃から夫を持ち上げておく

夫のモラハラについて改善の余地があるようでしたら、夫が常に良い気分になるよう持ち上げておくのもポイントです。「あなたってさすがね!」「頼りになる!」など、男心をくすぐる一言をかけておけば、その間は暴言を吐くこともないでしょうし、夫のコントロール法として良い手段となるでしょう。

同情する思いを断ち切る

モラハラ夫は、暴言を吐くことと同時に弱みをみせて同情を誘い、妻をいいなりにさせようとします。このようになると、妻はいくら傷つく言葉をかけられても、情があるため「別れる」という選択肢は生じる事はありません。モラハラ夫の言動がエスカレートしないようにするためにも、同情心は断ち切っていく、ということが大切なのです。

1人で悩まないで!

モラハラは夫婦間の問題となる場合が多く、どうしても他人へ相談はしにくいですよね。しかしここは、勇気を持って第三者に介入してもらう、ということも有効な手段となります。

両親や友人など信頼がおける人がいれば、そのような人に間に入ってもらうのもよいでしょう。また、身近な人に相談しにくい、ということであれば、モラハラやDVの相談に応じる公的機関もありますので、活用してみることをおすすめします。

モラハラの証拠を集めておこう

いよいよ夫からのモラハラがエスカレートすると、自分自身はもちろん、子どもたちへの悪影響も懸念されます。このような場合、残念ながら離婚へ向けた準備も必要なものとなるでしょう。

DVと異なり、モラハラには実際の暴力はありませんので、明確な証拠が残りにくいというのが現実です。日頃より、夫の見えない所で証拠集めをしておくようにしましょう。モラハラの証拠として有効なものは以下のとおりです。

日記やメモをとっておく

モラハラを受けたら、その都度、ようすを書き留めておくとよいでしょう。離婚調停となった際、後から記憶を呼び戻すというのは大変ですので、こまめに記録しておくことをおすすめします。

ボイスレコーダーで録音しておく

モラハラ行為が始まる予感がしたら、すかさずボイスレコーダーを起動させましょう。これは確実に動かぬ証拠となりますので、離婚協議では自分に優位に働くことは間違いありません。

あからさまなボイスレコーダーでは夫の目につく可能性がありますので、ポケットに忍ばせるなどして見つからないことが重要です。スマートフォンのレコーダー機能もおすすめとなります。

別居の準備をしておく

離婚に向けた準備も含め、モラハラ夫との別居も現実的に考えていく必要があるでしょう。

同居したままでは夫自身、自分が妻に対してモラハラをしているという自覚は生まれません。それでは当然、離婚を望んでもそれに向けた話し合いがうまくいくことが不可能なため、別居は行っていただきたい手段の一つとなります。別居をすることで、夫婦お互いが冷静に接することができるようになるため、夫も、自分がモラハラをしていたという認識を持つ場合も考えられるのです。

しかし、感情的に家を飛び出してしまうと、必要な物を持ち出すことを忘れてしまったり、子どもたちへの影響も心配されます。貴重品やモラハラの証拠品、また子どもたちの身の回りのものなどを、いつでも持ち出せるようにまとめておくようにしましょう。また、実家に頼るのか、ホテルを利用するのか、など、行くあてを確保しておくことも大切です。

子どもたちへのフォロー

残念ながら、別居や離婚は子どもたちを少なからずとも傷つけてしまう行動となります。しかし、子どもたちへの悪影響を断ち切るためにも、モラハラ夫との離別を必要な一つの手段と考えることも必要なのかもしれません。子どもたちとご自身の今後の人生に、よりベターな方法を冷静に考えるためにも、別居は有効なものとなるでしょう。

まとめ

モラハラ夫はアメとムチを使い分け、同情を誘いながら威圧することで妻を支配下に置こうとします。その程度はご家庭により大なり小なりとなるため、少々のものなら上手にコントロールすることにより乗り切ることも可能かもしれません。しかし、

  • 夫が家に帰ってくることが辛い
  • 帰宅したら何を言われるのか恐れている
  • 趣味などに打ち込めず制限され、窮屈な思いをしている

などに心当たりがあれば、それは夫からのモラハラ、しかも重度に値するものである可能性が高いといえます。DVとは異なり言葉の暴力であるモラハラは、なかなか表面化しにくいのが現実です。しかし精神的苦痛が蓄積されることにより、心身に支障をきたす可能性も考えられ、それに影響された子どもたちが、さらに傷つくという悪循環を招いてしまいます。

子どもたちの今後の幸せを考えると、自分が自分らしく、また健康であることが最も大切です。夫との離別を選択した場合、それももちろん子どもたちには辛い現実となりますが、今後を見据えた決断としていずれは理解されることとなるでしょう。

また、モラハラ夫は家から一歩出れば「デキる男」を装いますから、浮気の可能性も普通の夫と比べると高いと言わざるを得ません。離婚となるとその要素も重要なものとなりますので、より慎重に進める必要があるでしょう。

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